K・M ~カイとミワの恋物語~


「いつまでも、あのときの記憶に囚われたままではダメなんです…!」

「ど、どうしたんや急に……」

ミワちゃんはこっちをまっすぐ見つめたまま、言った。


































「わたしは…カイくんが、好きなんです…!」












































「…!!?」

思いがけないタイミングで、

俺がほしかったものは手に入った。