「おっ 少女漫画がいっぱい!」 聡はまた あたしより先に あたしの部屋に入る...。 「ね、英李、オススメどれ?」 「えっ、ああ、 そうだったね!えーと...」 あたしは オススメの漫画を 探すため本棚に向かった。 この時のあたしは ばかだった。 聡を ほったらかしてしまった。 1人にすると 何するか わかんないのに...。 .