ところで麻衣はまた理科室を掃除してました ガラっ奈月がやってきました 「奈月!どうしたの」 「麻衣の手伝い」 ガラっ「あなたに用があるの!」 「何でしょう」 「あんた男子に気にいられてるからっていい気になんないでよ」