「あたしの世界は高口君中心で回ってるの・・・・ あたしの太陽は高口君だよ・・・・。」 驚いた顔してあたしを見ている。 「・・・高口君が・・・」 1つ深呼吸をして勇気を・・・。 伝える勇気を・・・。 「好きです・・・・。」