君と桜と




ドクン・・・





は、話って何だろう。






心臓がさっきよりもさらにバクバクいっている。





ここで私が倒れたら洒落にならないよね。





あ、あれかな

お守りありがとうとか?






き、期待なんてしても無駄だし・・!




いや、まって、期待って、私は一体なにを期待しているの!?




奈緒はまたすっかり考え事のループにはまってしまったのだった。