「・・・どう、して?」 「続きは、まだ言っちゃだめだ。」 奈緒はそっと目を開けた。 目の前に広がるのは白い夢の世界ではなくて、見慣れた図書館。 三谷君は、私が言おうとしていたことを分かっているの? 「・・・それは」