誰にだってある

誰にだってわからない

人生が人を作りし道など

誰にだって知る権利がない

でも、生きている事は意味がある

何かするためにここ存在している

など、分かりきっているが誰に頼まれてここ存在しているのか

誰かに呼ばれて来たのか

親、必然な答えが飛び交うこともあるが

親は、親に呼ばれ、親の親は親に呼ばれ

だから、誰に呼ばれて来たのかは誰も知らない

知る必要もない

生きている全ての生きる道は定められてはいない

前に進む、そのことを信じて明日に進む

進んだ先に、暗闇があろうが、しっかり前を向きそれに立ち向かっていく

何があっても、自分という器の限界に挑戦し続け

自分を見続ける

自分を信じ続ける

誰もが誰もを信じ続ける

諦めて諦めきれない諦めが見つからない

諦めを探そう

前を見続ける

そう信じて未来を見続けていける