秘密の美男女



*舜 side*



「スー…スー…」



まぢかよ…。



美帆は俺の胸に顔を押し付けたまま、寝やがった。



「寝不足禁止…」



サラサラでロングな髪を触る。


あー落ち着く。


俺も仕事続きで疲れてたんだよなぁ。



俺はネクタイを緩めて、ボタンを三つ開ける。