「梅様、信じていただけましたか?」 あたしはいつものように前髪を降ろし、耳にかけた髪を前流しにする。 あたしの勝ち、だね? 梅様?(笑) 「ナイス、美帆!」 「こんなのちょろいちょろい」 鈴香はご機嫌になっていて、あたしにハイタッチを求める。 恥ずかしいところをみんなの前で見られちゃって…。 可哀相に、梅様も。