お店に向かって歩いている時にもいっぱいお喋りをした。
楽しい時間って早いんだなぁ
すぐにお店に着いた
すごくキレイなカフェで茉美はそこの常連さんみたいで窓側の景色のいい席へ案内してもらった。
いつも誰と来てるんだろ…?
「ねぇ 茉美? こんなキレイなお店誰と来てるの?」
「ヒ・ミ・ツ」
「教えてよー」
「わかったよ 後で教えるからまずは樹莉の事を聞かせて?」
「え?」
私の事なんて何もないよ?
「相変わらず鈍感だな 高橋君との事だよ☆」
「あぁ~」
私がそう言うと、茉美からの質問が私に投げつけられた。
