「樹莉?いたら返事して!」 『・・・』 たまたま開いてただけかな? 私が倉庫の扉を閉めようとした瞬間 「た す け て」 今にも消えそうな小さな声だっだけど、樹莉の声だった。 「樹莉!どこにいるの?」 バンッ 掃除箱を叩く音がしたから、すぐに助けた 誰が何でこんな事を樹莉にするの? 私の頭の中は怒りでいっぱいだった。 「樹莉大丈夫?保健室行こう」 樹莉からは涙が頬をつたっていた。 よっぽど辛かったよね… 保健室に行くと、すぐ樹莉はベットに横になって寝てしまった