「だって・・・ 私は、ここの人たちが好きだからです! あなたには、わからないと思うけど・・・」 「だってさ~ キミは、さっさとここから失せろ! じゃないと・・・ キミを殺っちゃうかもしれないよ?」 「殺られるのは あんたたちかも知れない 笑)」 「オイ! もう一度言う・・・ あんたの名はなんだ?」 「しつこい奴はキラいだが お前らは俺を楽しませてくれそうだな 笑) 名は春斗だ 次、会ったらお前らの命がないと 肝に銘じとけ 行くぞ 石井・・・」 「はい」