「ちょ!! 待って下さい!!! 私はまだー・・・」 「荒木さん・・・ こいつ、女だしそこまで しなくてもいいんじゃないの?」 「悠・・・ こいつは、女じゃねーだろ 服装とかー・・・」 「よく見て下さいよ~ 胸元が少し見えてるじゃないですか~」 「えっ!?」 ・・・・・・ 「キャアー!!! ド変態!」 「ド変態って・・・ キミも、服装を整えてない のが悪いんじゃん~ 俺は知らないよ~」