「いいわよー?
柘南くんいないと
未来ショックでご飯食べないのよ」

「は!?
ちょっ!!」

「そーなんだ?」
っていたずらっ子みたいな顔



むかつく…

「さあね。」
って部屋にあがると
さも当たり前のようについてくる



ぎゅって抱きしめられる
なんか、懐かしい感
そんなに経ってないのにな。






「ありがと、未来」