はぁ・・・泣 もう理科嫌だぁ・・・ 「まぁ、しょうがないんじゃない。」 「あれ、私喋ってた??」 「心の声がね。」 まじでかー・・・ 「理科をどうしたら好きになれるの?泣」 「ん~、大宮先生の為に頑張ったら理科好きになれるかもよ?笑」 「うーん・・・」 「まぁ頑張って!」 ―・・・キーンコーンカーンコーン 授業が始まっちゃった・・・