「よかった、部活間に合って…」
「まあ、ギリギリだったけど」
部活が終わり、今は一時間目、自主だから喋り放題、とゆう事で、今は風音と話している。
「でも、今日の朝は凄かったねー」
「…………」
「風音?」
風音は急に黙りこんでしまった。
「なんか風音、海斗さんの話になるとなんか変になるよね」
「………………」
やっぱり風音は何も答えない。
もしかして……。
「風音、もしかして。海斗さんの事好き?」
「………遅いよ気づくの」
そうだったのか。
てっきり友哉さんの事が好きなのかと思った。
「でも、いつから好きになったの?」
「話は長くなるけど」
「まあ、ギリギリだったけど」
部活が終わり、今は一時間目、自主だから喋り放題、とゆう事で、今は風音と話している。
「でも、今日の朝は凄かったねー」
「…………」
「風音?」
風音は急に黙りこんでしまった。
「なんか風音、海斗さんの話になるとなんか変になるよね」
「………………」
やっぱり風音は何も答えない。
もしかして……。
「風音、もしかして。海斗さんの事好き?」
「………遅いよ気づくの」
そうだったのか。
てっきり友哉さんの事が好きなのかと思った。
「でも、いつから好きになったの?」
「話は長くなるけど」