キミと恋の途中


「優は昔からアイス好きだな~。」
「だまれ。///」

クッ苦手だ・・・。こいつ。

「・・・・・・優?」

不思議そうな顔で俺を見つめてきた。

あっ。そっか未麗は知らなかったっけ。

「この人俺の叔父さん。」
「コイツ、俺の甥。」

お互いに指をさしあった。

「えーーーー!!!」

驚きすぎてアイスが落ちそうになっている。

パシッ

「ちゃんと持っとけ。」

「ごめん・・・・。って、今の話ほんとなの!?」

「「ほんと」」

なんで、気づかないのか・・・。俺にはわからない。顔だって多少似ている所があるのに。

「俺の前の名字、越智だっただろ?」
「あーー。そういえば・・・。」

あやふやに斜め上を見ている。


「この人は俺の父親の弟。」
「そーだよ~。」

何笑ってんだ?

「アハッハっ2人並んだら似てる~~~っ」