危険(!?)なあたしの兄弟たち





ガチャッ





あたしは部屋を出て、




お父さんの部屋に向かった。




























ガチャッ





部屋は何も変わってなくて、


まだここにお父さんが


いるように思えた。






「ふぅ・・・。よし」