Bautiful World ー真心を君にー





「・・・」


「・・・・・・」


「・・・。」


「・・・・・・。」






「・・・う、嘘はいけませんッ!!親が悲しみます!」


「そ、そんなに幼くねえ!俺は20歳!!」


「そんな・・・そんな顔で20歳?!」


「そんな顔って何?!」



藤堂は一番気にしていた事を言われ、怒りで震えながらも理性で怒りを押さえつける。



「そっちことそんな13もいかないような年齢でなんで池田屋にいたの?会合してたんでしょ?」


「そ、それは桂さんの代理で・・・って、じゅ、13?失礼です!私は16です。」




藤堂は一瞬呆けた顔になる。が、すぐに我を取り戻す。




「・・・はぁぁぁ!?16ぅ?その顔で?冗談は顔だけにしてよ。」


「なっ!!なんてこと言うんですか?!16です!立派な女性です。」