怒り狂った空音の背後に、小さな殺気が生まれる。 「…そこまでや。」 瞬間、首に激痛が走る。 段々と薄れていく意識の中、しっかりと『沖田総司』という人物を目に焼き付けていく。 ----もう、忘れない。 この顔は、もう二度と忘れない。