これは復讐みたいなもの その第1歩がデビューだ 「CROWN事務所にいる貴方がたには関係ないです。 逆に何で私にこんなにも食いつくんですか?」 「何でだろうね。僕にもわからない」 「俺もわからねぇ」 今思うとこんな勝手な私でも気にかけてくれる 暖かさや優しさがある彼らと出会ってたからこそ 私はここにいるんだと思った