狼boyと兎girl

「これもし良かったら…」


私はいろいろ入った袋を差し出した。


「ん?あぁ。サンキュー!」



隆貝が喜んでくれた。


「まじびびった。佐上が来るなんて…」


「私も迷ったんだけど気になって…」



そんなたわいもない
話をしていると



『魁斗ーっ!!!邪魔すんぞー!』


すごく聞き慣れた声がした。


「今日も来たみたいだな…下降りるか。」



隆貝が立ち上がった。


私は今すごく下に
降りたくないです。