狼boyと兎girl

えーっとここだよね…


隆貝の家は普通の家より
大きめの2階建ての家だった。


私は勇気を込めて
インターフォンを押した。



すると


ガチャ…


うわぉイケメンさん…


出てきたのは少し
隆貝に似た男の人だった。



「どちら様?」


「あ、私隆貝君のクラスメイトなんですけど…隆貝君風邪引いたって聞いて…」


「あーもしかして華稟ちゃん?」


「あ、はいって…」


何で私の名前を知ってるの?



「魁夜から話聞いたりしてよ。」


ドキン…


その事にも嬉しさを感じる。