狼boyと兎girl

「佐上着いたぞ。降りようぜ!」


隆貝は私の肩から手を離し腕を引っ張ってくれた。


「また助けてもらっちゃったね。」


「気にすんな!」



そう言いながら私たちは学校へ向かった。