狼boyと兎girl

私は扉に目をやった。


そこにはスポーツバッグを持ち茶色のかかった長めの髪に長身の男の子。



隆貝が乗ってきた。


本当に同じバスだったんだ…



隆貝は入り口の手すりに
捕まった。


ここからじゃ遠くて
話し掛ける事さえ出来ない。



私がガッカリしていると…



サワッ…



お尻に違和感を感じた。