狼boyと兎girl

「そろそろ行こ。」


私は鞄を持ち玄関へ
向かった。


「あ、華稟お弁当!」


「忘れてた…ありがと!」



私はお弁当を受け取り
靴を履いた。


「行ってきまーす!」


私はゆっくりバス停へ
向かった。



会社に向かうサラリーマン。


他の高校に通う
高校生や中学生の子。

お母さんと一緒に
保育園に向かう子がいた。



のどかだなぁ。


そんな事を思いながら
バス停へ向かった。