狼boyと兎girl

隆貝はニコッと笑って外を見た。


隆貝背高いなあ…


180くらいあるだろうか…


この長身で顔がイケメン
ならモテるのも納得。



バス停が見えた。


「隆貝ここで降りるしょ?」



私が聞くと首を横に振った。


「え…でも朝ここで…」


「佐上送る。」



え…?


「いいよ!悪いし…

それにこっちに戻るバスなんて1時間くらい待たないとダメだよ?」


「走って帰る。筋トレにもなるしな!」



また笑った。


ドキン…

胸が高鳴る。