狼boyと兎girl

「じゃあまた明日ね!」


「じゃあな華稟!」



2人は私に手を振って教室を出て行った。


私は中庭に向かった。




中庭に行ったら1人の男子が居た。


「佐上ー!」


私を呼んだ人は3年で1、2位を争う程モテる滝津 凌貴[タキツ リョウキ]先輩だった。


「滝津先輩!?」


「悪ぃな呼び出して!」


「じゃあこの手紙って…」



私は手紙を見せた。