狼boyと兎girl

「俺さ…1年の頃から好きな奴居たんだ。」



隆貝好きな子居たんだ。


それってあの子なのかな…



「そいつすげーモテてよ…毎日嫉妬ばっかりしてたんだ。」



そんな話聞きたくないよ…



「可愛いくて小さくて…でもすげーしっかりしてて…


好きな奴だけど俺の憧れでもあるんだ。」



隆貝にこんなに思われてその子は幸せ者だな…



「今日もさ後輩の失敗を挽回してくれてまじかっこよかった。」



え………


「そいつに話あるっつったのに教室戻ったら居なくてすげー焦ったっつの!」


隆貝は苦笑いを浮かべた。


それって…



「好きだ。俺佐上が好きだ。」



隆貝………


隆貝は照れ臭そうに笑った。