狼boyと兎girl

「佐上…話なんだけどよ…「隆貝先輩!」」



入り口を見ると頬を
赤くして隆貝を
呼んでいる1年生がいた。



「ちょっといいですか…?」



ドクン…


心臓がうるさい。


「あー…悪ぃ佐上ちょっと行ってくる。」



隆貝は女の子と
言ってしまった。


あの子ハチマキ持ってた。




となると行き先は…!



私は立ち上がり
教室を出た。


行き先はもちろん














向日葵畑。