狼boyと兎girl

青、白とバトンが渡る。


良輔先輩が近づき
私もダッシュした。




「良輔先輩!」


「佐上頼んだぞ!!!」




パシッ!!!


良輔先輩からしっかり
バトンを受け取った。



「華稟ー!」「華稟ちゃん頑張ってー!」


皆の声援が聞こえた。


私は最初から本気で走った。



半分走ったところで
白団に追いついた。



後は青!!!



私はラストスパートに
スピードを上げた。



差がつまっていく。


青がアンカーに
バトンを渡した。



「隆貝!後は任せたから!!!」


「ぁあ!任せろ!」



隆貝にバトンを力強く渡した。