狼boyと兎girl

自販機につくと結構な数の生徒が並んでいた。


この時間帯はどこの
自販機もこんな状態だろう。



私はため息をつき列の
最後尾に並んだ。



待ってはいるが中々
進まない。


さすがに私もいらいらし始めた。


すると



「佐上。」


前の方から声がした。



私が列からぴょこって
顔を出すと自販機の前に
居た隆貝が私を呼んでいた。



私は列から抜け出し
隆貝の元へ駆け寄った。