狼boyと兎girl

「中々決まらんな…」


ヤノヘイが頭を抱えた。



私と玲佳は顔を見合わせた。




「「私たちがやる!」」



皆が私を見た。


「大丈夫か?お前たち去年もしたから無理しなくていいんだぞ?」




「大丈夫!!今年もあたしたちがやるから!ね、華稟!」


「うん!任せてよ!」




皆が歓声を上げた。