狼boyと兎girl

私たちは自分の席に着いた。


「華稟おはよ!」


私に話し掛けてきたのは新庄 玲佳[シンジョウ レイカ]。

茶髪のボブに切れ長の二重。


背が高くてスタイル抜群!

こんな美人さんが私の大親友なの!!!



「玲佳おはよぉ!」


「華稟、今日も可愛いすぎ!」


玲佳はそう言いながら私をギューっと抱きしめた。


「そんな事ないよ?玲佳の方が可愛いもん!」


「もう!ちょっとは自覚しなさい!」


私の頭をペシっと叩いた。