狼boyと兎girl

「あっついあっつい!」


玲佳はそう言って
手で顔を扇ぎ始めた。



「じゃな!」


そう言って隆貝は自分の席に着いた。



私も席に着いた。

「いい感じじゃん!」



玲佳が肘で私の腕を
ツンツンとしてきた。


「もうっ!」



私は苦笑いをした。