狼boyと兎girl

いつの間にか学校に着いていた。



靴箱を開けるといつものよう手紙が何枚か入っていた。


「ふぅ…」



毎日毎日飽きないなぁ…



「こいつら毎日毎日よく飽きねぇよな。」



隆貝が苦笑いを浮かべながら言った。



「ほんとだよねぇ。」



今は休み時間なのか
廊下に生徒たちが出ていた。



私たちは注目を浴びていた。


『あの2人付き合ってんの!?』


『毎日一緒に来てるよね。』


『まぁあの2人なら…ねぇ…』


などの声が聞こえてくる。


しかもほとんどが女の子。