狼boyと兎girl

「あら、魁奈も華稟ちゃん気に入ったみたい。」



奈夜さんが晩ご飯の準備をしながら言った。

「おねーしゃんだいしゅき!」

「私も魁奈ちゃん大好きよ!」

「わぁーい!」



魁奈ちゃんがまたニコーと笑った。

可愛いすぎ!!!


「あ、魁斗か魁夜!魁奈お風呂に入れてきて。」


「じゃあ俺が行く。魁奈行くぞー。」



魁斗さんがそう言って私に近づき魁奈ちゃんを抱こうとした。



しかし


「いやー!華稟おねーしゃんと入るもん!」



はい!?


「何言ってんだ!ほら華稟ちゃんから離れろ。」


「嫌ったら嫌だもん!」