狼boyと兎girl

そう言った瞬間また
お兄ちゃんか白目を向いた。



「何だ…お前ら付き合ってなかったのか?」


「兄貴もはやとちりしすぎ。」


隆貝がため息をついた。


「じゃあただの友達って事でお見舞いに来たの?」


「まぁ、はい…」



「だってよ。」と魁斗さんがお兄ちゃんに言うと白目から普通に戻った。



「んだよ…せっかく許す気になったのによ…」



最初は文句ばっか
言ってたのに今度は
ケチつける気ですか?


私は半分呆れながら
ため息をついた。