「父親が勝手に決めた」

「右に同じ☆」

「じゃあ最後に・・・あなたたちはどうしてあんなに強いんですか??」

「あたしはお兄ちゃんとの殴りあい。」

「私も姫紅のお兄さんと殴りあい。」

「「「「「・・・」」」」」

「終わり??」

「次の授業体育祭の事決めるから戻るよ??」

「あぁ」

「何言ってんの??あなた達も戻るんだよ??」

「んでだよ・・・」

「だって体育祭だよ??皆で参加しなきゃ」

「って事でいくy・・・「姫紅!姫奈!!」

「「「「「!?!?」」」」」

ギュウッ

「「ウゲッ」」

「姫紅と姫奈は体育祭何にでるんだ??」

「とりあえず離して??」

「あぁごめん」

「「「「「・・・」」」」」

「まだ決めてないよ」

「そうか・・・」

「オイ・・・」

「なぁに??」

「海さんと空さんと知り合いか??」

「あぁ・・・さっき言った殴りあいしたお兄ちゃん♪」

「「「「「(°д°;)」」」」」

「「あっあは( ̄▽ ̄;)」」

「お前達龍鬼の奴らとも仲良いのか??」

「いやぁ流石我が妹&我が従姉妹だ☆」