それでも毎回遊ぶ度 触ろうとしてきた晃 毎回拒むわたし… けど晃には勝たれへんくて 結局触られるようにもなった でもあまりにも酷いから ある日ポロッと「ヤルのが目的??」 って聞いてしまった 晃は否定してくれた それだけで安心できた