あの場所にたどり着くまで




ふと上を見てみる。


鳥が何羽にも飛んでいた



思わず、あたしは鳥になりたいと
思った。


鳥になってこんな複雑な思いにも
ならないはず…


そう思った。



「あ、でも走れないじゃん…」



残念…



拓也には、大切な彼女がいる。

そしてあたしにも…



あー、もうメンドクサイっ!