「蓮…あたしはここに居るよ。蓮は一人じゃないよ。大丈夫だから」 蓮は…本当に一匹狼だったんだね。 あたしは蓮を引き寄せて優しく抱き締めた。 「…??////未愛?どうしたんだ?今日変だぞ」 蓮はいつもの声で言う。 「うん、そうかもね」 て、…………あれ? なにか忘れてるような…。 「あっ!!」 重要なことを忘れてた。 あたしは蓮を突き放す。 「なんだよ!自分からしてきたくせに」 何がなんだか分からない蓮は不機嫌全開。