「大輔、早く元気になって俺たちの子供抱っこしてくれよ」 「あら鉄也、私たちの子供の方が先よ。」 「大輔、子守り大変そうだな」 大輔さんが笑いながら小さく頷いた。 大輔さんが目覚めてから笑顔が増えた。 大輔さんはいっぱいの幸せを運んで来てくれたんだ。 「大輔さん、ありがとうございます。」 突然すぎて、病室がまた笑い声でいっぱいになったけど… それでも今伝えたかったんだ。