「一眠りしたら、勉強教えてね。」 「おう。 」 繋いだ両手を離したくなくて、向き合ったまま瞳を閉じた。 無理矢理でも… 強引でもなくて… ただただ、そっとくちびるを重ねてお互いの鼓動を確かめ合う。 鉄兄のドキドキとあたしのバクバクが重なって聞こえてくる。 「鉄兄、大好き///」 「俺も。」 抱きしめられると安心するんだ。 鉄兄の匂いに… 鉄兄の温もりに癒されて。 体中で好きって叫んでる。