悠真とまなの恋

悠真は今日 まなに
告白することを決めた。

まなに携帯で電話を

かけ。
悠真「まなぃま時間ある?」


まな「あるよ」



悠真「じゃちょっと 大事な話しがあるからいつも公園きてもらっていい?」


まな「わかった」

悠真「夕方6時に会うことを約束した。」

悠真告白に備えて花屋にひまわりを買いにいく。

ひまわりの花言葉が

永遠という意味があるから。
悠真が時計みると告白まで一時間に迫っていた。
悠真は手が震えだした。
何回も昨日書いた手紙を読み直した。
ついに告白の30分前に公園に行きまなが来るを寒い中ベンチに座り待つ。
悠真の心臓はバク②

鼓動が時間が近くに

迫るたび早くなる。

悠真は時計をみると

告白の時間6時になっていた。
公園の広場に行くとまなが立って待っていた。

悠真「寒い中来てくれありがとう」

まな「別にかまわんよ」

まな「大事な話しってなに?」

悠真「まなよく聞いて、まな付き合って もう半年だね」

まな「もう半年だね」

悠真「付き合って半年過ぎたけどぃままでなにもやってあげられなくてごめんね」 まな「そんなことないよ!」

悠真「まなこんな俺だけど付き合って」

まな「お願いします」

悠真「まなこれあげる」
まな「これってひまわり?」              悠真「そうだよ。まなが前ひまわり欲しいっていってたから」                 まな「ありがとう」 
悠真はまなに駆け寄りまなの唇にキスをした。
するとまなは泣きくずれた。
まなは悠真に告白されるの待ってたよ。
悠真は鈍感で気づかなかった。
今日からは悠真とまなは恋人関係になった。