毎朝毎朝 人と人に挟まれて 通学だけでもう ヘトヘトになる。 窮屈な箱で何度も おしくらまんじゅうに なっていると 今まで黙っていた携帯が 急に激しくふるえだした  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺は今家でたよ __________ 待ちくたびれていた 祐介からの返事。 そして読み終え すぐに返事を返すわたし  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 返事おそーい まなは今日も ぎゅうぎゅう詰めに なってるよー __________ .....送信