「るなちゃん。必ずまた会えるかな???」

「うん!!必ずるな、れおくんに会いにくるね!!」

「約束できる?必ずまた会おうね」

「うん!!約束!!」


あれから月日は流れ、彼との思い出や彼のことを忘れていった。