【千春の心】 …あっちは、まだ気づいてない …よし……い…ま……!!(汗) ―――――‐‐ しかし、一瞬… 声をかけるのに、千春は戸惑った。 【千春の心】 …あっ………。 洋人は、 千春の真横を通り過ぎた― 【千春の心】 …あちゃぁ……(汗) …声かけそびれちゃった。 しかも…やっぱり…私に… …全然気づいてなかったなぁ… ―――――‐‐ 千春は後ろを振り返り、洋人の背中を見つめるだけだった。 洋人は、全く気づかないまま、トイレへ向かった。 ――――――‐‐