黒い服を着た人々が集まる。 結城を見ては涙を流した。 春奈は、そっと結城に歩み寄り、手のそばに手紙を置いた。 結城が空にいっちゃう…。 火は熱いよね。 ちょっとだけ我慢してね。 結城、独りにはしないよ。 今は少し…寂しいけど。 春奈は結城の棺から離れた。 結城は手紙と一緒に空にのぼっていった。