誰も居ない部屋で


「はっ!!」

現実に帰ってきた。

汗が止まらなかった、

何故、彼女は俺の名前を?

違う、彼女が呼んだのは
俺じゃない。
あの場にいた[帝]だ。

気付けば日が暮れていた。